CAREER

私たちのキャリア

東映アニメーションでは、総合職・芸術職によってキャリアが異なります。
ここでは、総合職・芸術職の計6名の社員のキャリアをご紹介いたします。

アニメーター

H.T
製作部製作編成室第二編成課
アニメーター
2001年入社

CAREER

1年目~ 動画
2年目~ 原画
7年目~ 原画・作画監督
13年目~ 育児休暇取得(1年半ほど)
15年目~ 原画・作画監督・キャラクターデザイン

動画からスタートし、スキルを磨くことで
原画・キャラクターデザインなど作品の根幹となる仕事を手掛けられます。

もともと絵を描くことが好きだったので、それを活かした仕事がしたいと考えていました。入社後は動画からスタートし、原画の意図を汲み動きの間を補完する絵を描いていました。動画で経験を積んだ後、演出意図に沿ったレイアウトの作成やキャラクターの芝居を描く原画や、担当話数の作画をコントロールする作画監督へとステップアップし、現在はキャラクターデザインも担当しています。
これまでアニメーターとして幅広い業務を担当してきましたが、現在の業務のどれをとってもこれまでの経験がとても活かされています。特に先輩からいただいたアドバイスは今も私の大きな糧になっています。これからも作画のレベルをあげて、作品の力になり続けていきたいです。

演出

K.S
製作部製作編成室第一編成課
演出
2002年入社  

CAREER

1年目~ 演出助手
3年目~ 演出
10年目~ 演出・シリーズディレクター

演出助手を経た後は、各話演出を担当し、
シリーズディレクターとして作品全体を統括することができます。

映画が好きで、アニメーションの映画を作りたくて、劇場作品をコンスタントに製作している東映アニメーションを選択しました。
入社してから約4年間は演出助手の業務に携わりました。アニメーション製作の全工程を演出と共に立ち会い、打ち合わせ用の設定や資料の準備、カットのチェック、ラッシュと呼ばれる撮影工程後のムービーデータチェックで生じたリテイクの作業などをサポートしていきます。ここで演出としての基礎を学びました。
入社3年目からはテレビシリーズの各話の演出を任されることも増えました。東映アニメーションでは各話の演出が担当話の責任を持ちますが、「シリーズディレクター」という、作品の統一感を保ち、かつクオリティを底上げをしていくポジションが演出を統括しており、現在は同業務も担当しています。仕事を行う上では、コミュニケーション能力を重視しています。作品製作には多くのスタッフが携わりますので、演出意図を伝えるためには必要な能力です。そして将来は、もともとの夢である、オリジナル劇場長編作品を作り続けられるようになりたいですね。

製作担当

Y.R
製作部製作編成室第一編成課
製作担当
2008年入社  

CAREER

1年目~ 製作進行
8年目~ 製作担当

製作現場の進行管理の基礎を学び、
いずれは作品全体をコントロールするポジションを担います。

学生時代、アニメーションとは全く関わりの無い専攻でしたが、多くの人が目にして喜ぶような仕事をしたい、子どもに対して楽しみを届ける仕事に就きたいという想いから東映アニメーションを志望しました。
入社後1か月ほどの研修を経て、製作進行業務を担当。1話あたり約300にも及ぶカットを2か月強で作るために、各工程の進捗を日々確認しながら完成まで追いかけ、その過程で生じるスタッフとのやりとりや管理を行います。様々な作品の現場で管理能力を磨きあげた後、入社8年目で製作担当を担うことになりました。製作担当は、アニメーション製作だけの管理にとどまらず、予算の設定や支払いの処理、単価設計、さらにイベント・アフレコのスケジュールも業務範囲であり、製作進行の時よりも作品全体をコントロールする必要があります。今後どんな現場に赴いたとしても、製作の仕事の本質である「人と人をつなぐ」ことを大事にして、スタッフとのコミュニーケーションを大切にしながら、若い世代を成長させることにも力を入れていきたいです。

CASE.1

S.T
第二映像企画部
プロデューサー(課長)
2005年入社  

CAREER

1年目~ 商品事業部イベント営業室
9年目~ ライセンス事業部版権営業室
15年目~第二映像企画部

東映アニメーションは、新しいことを挑戦し続けられる会社です。

入社から8年間はイベントの企画、営業、制作を担当していました。何をすることが会社や作品のメリットになるかを考えながら業務にあたり、これまで行われていなかったようなプリキュアのショーを作ったり、ワンピースで物販中心のイベントを行ったりしました。その後、国内版権営業に異動。日本国内での商品化許諾や、販促のタイアップ業務を行いました。商品化でのメーカー様の対応や、映画関係を含めた販促タイアップでの代理店様とのやりとりや、原作元様との調整を行いました。途中からはマネージャーの仕事を行うようにもなりました。
現在は第二映像企画部に所属し、新しい企画の開発や映画の宣伝サポートを行っています。これまでの経験を活かしながら、企画という新しいフィールドで挑戦を続けています。
入社当初にファンとの距離が近い場所で仕事したことで、ファンの期待に応えたいという想いが芽生え、それを今も大切にしています。

CASE.2

N.O
商品事業部イベント営業室
プロデューサー(課長代理)
2007年入社  

CAREER

1年目~ 総務人事部総務室
7年目~ コンテンツ事業部ネット・モバイル営業室
10年目~第一映像企画部映像企画管理室
13年目~商品事業部イベント営業室

新規メディアの立ち上げや宣伝業務。
幅広い業務で得たスキルが今に活きています。

入社後は総務人事部に配属となり、勤怠管理や給与計算、新卒採用、新人研修の企画運営など社員が働きやすくなるための環境作りを行っていました。その後異動し、ネット担当として各作品サイトの制作・運用や、新規企画チームとして女性向け作品の立ち上げなど、新規メディアでの映像活用、新規メディアの活用に従事してきました。
入社10年目には、第一映像企画部で作品認知拡大のための宣伝業務を行い、現在は商品事業部でキャラクター商品の開発や販売、キャラクターショーなどのイベント企画を行っています。管理部に所属している時は大泉スタジオで勤務していたので、アニメーション製作の大変さを知りました。間近にいたからこそ、スタッフたちが命を削って製作している作品をもっと世に広めたいという想いが強くなり、どの部署でもそれが仕事のモチベーションになっています。様々な業務を担当し、幅広いスキルを得る事ができました。これまで培ったスキルを活かしながら、営業という新たなフィールドでもどんどん挑戦していきたいです。

CASE.3

M.F
ライセンス事業部版権営業室
アシスタントマネージャー(係長)
2011年入社

CAREER

1年目~ 総務人事部総務室
4年目~ ライセンス事業部海外営業室
7年目~ ライセンス事業部版権営業室

営業は、国内外のファンの熱意や愛情に直接触れられる仕事です。

就職活動をしていた時、東映アニメーションの社員の明るく穏やかな雰囲気が自分に合っていると思い、入社を決めました。 入社後は総務人事部に配属となり、そこでは勤怠管理や社内報を担当し、その後は海外営業室へ異動しました。海外営業は現地法人と連携を取りながら全世界に作品を広げることが使命です。そこではパリの現地法人とともに欧州エリアにおける番組販売や商品化の営業活動、現地イベントでのゲストのアテンドなど幅広い業務を担当していました。 現在は国内版権営業の部門へと異動し、商品化営業をしつつ、企画と共に新規オリジナル作品の立ち上げも担当しています。これまでの営業経験を通じて、国内外問わず作品に対するファンの熱意や愛情に直接触れられたことは私の仕事観に大きな影響を与えてくれました。今は、世界に誇れる作品を創り続けるスタッフに感謝しつつ、営業としてキャラクターや世界観を尊重し大事に育てることを意識しています。今後は宣伝にも挑戦してみたいですし、企画部と一緒にビジネス的側面でのヒットを視野に入れた新規オリジナル作品の創出もしてみたいですね。